① 役員一覧
男性
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
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1998年4月 株式会社CSK(現SCSK株式会社)入社 2004年11月 アクセンチュア株式会社 入社 2011年4月 日本IBM株式会社 入社 2012年12月 当社設立 代表取締役CEO(現任) |
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2001年4月 日本工営株式会社 入社 2008年4月 IBM Business Consulting Services株式会社(現日本IBM株式会社)入社 2012年12月 当社設立 取締役(現任) |
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2000年4月 株式会社物産システムインテグレーション(現三井情報株式会社)入社 2004年7月 アクセンチュア株式会社 入社 2011年10月 日本IBM株式会社 入社 2012年12月 当社設立 取締役(現任) |
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1992年3月 アクセンチュア株式会社 入社 2005年9月 同社 エグゼクティブ・パートナー 2010年1月 株式会社企業再生支援機構(現株式会社地域経済活性化支援機構) 入社 マネージング・ディレクター 2011年5月 芝政観光開発株式会社 社外取締役(派遣) 2011年6月 藤庄印刷株式会社 取締役兼 副社長執行役員(派遣) 2011年9月 株式会社沖創建設 社外取締役(派遣) 2013年3月 株式会社JVCケンウッド 入社 2016年6月 同社 代表取締役 兼 副社長執行役員兼 最高戦略責任者 兼 メディアサービス分野最高執行責任者 2017年4月 日本電産株式会社 入社 2017年6月 同社 専務執行役員 2019年5月 株式会社ローランド・ベルガー 入社 シニアパートナー(現任) 2021年1月 当社社外取締役(現任) 上記(派遣)の記載は全て株式会社企業再生支援機構(現株式会社地域経済活性化支援機構)からの派遣となります。 |
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1982年4月 麒麟麦酒株式会社(現キリンホールディングス株式会社)入社 1997年4月 Kirin Agribio EC B.V.(現 H2 Equity Partners B.V.)出向 2001年7月 キリンアグリバイオ株式会社(現 デュメンオレンジジャパン株式会社)出向 2010年4月 ジャパンアグリバイオ株式会社(現 デュメンオレンジジャパン株式会社)出向 2013年4月 キリンホールディングス株式会社 帰任 2016年3月 協和発酵キリン株式会社(現協和キリン株式会社)常勤監査役 2020年5月 当社社外監査役(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
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1992年4月 日本航空株式会社入社 2009年12月 東京弁護士会登録 2009年12月 ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所入所 2014年6月 デジタルアーツ株式会社入社 2015年4月 山崎法律特許事務所入所 2016年11月 五十嵐・渡辺・江坂法律事務所 入所 パートナー(現任) 2018年4月 ローソンバンク設立準備株式会社(現株式会社ローソン銀行) 社外監査役(現任) 2019年6月 川崎汽船株式会社 社外監査役(現任) 2020年6月 リコーリース株式会社 社外取締役(現任) 2020年9月 当社 社外監査役(現任) |
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2003年10月 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入所 2017年4月 熊倉公認会計士事務所設立(現任) 2017年5月 株式会社バンク・オブ・イノベーション社外監査役 2019年11月 株式会社バンク・オブ・インキュベーション監査役 2019年12月 株式会社バンク・オブ・イノベーション社外取締役(監査等委員)(現任) 2020年9月 当社社外監査役(現任) 2022年5月 株式会社やる気スイッチグループホールディングス 社外取締役(現任) |
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計 |
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② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は3名であります。
社外取締役田村誠一は、経営コンサルタントとして幅広い業界に関する豊富な知識を有するとともに、事業会社における企業経営の豊富な経験と幅広い見識を有していることから、当社経営に対して客観的・中立的立場で有益な助言や指導が行われることを期待し、取締役に選任しました。なお、当社と同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役清水明は、これまでの職務経歴等から企業経営等に関する幅広い知識や経験のほか、他社での監査役としての知見や経験を有することから当社の監査に活かすことができる人材であると判断し監査役に選任しました。なお、当社と同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役原澤敦美は、弁護士としての専門的な知識・経験、他社での監査役としての知見や経験を有することから当社の監査に活かすことができる人材であると判断し監査役に選任しました。なお、当社と同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役熊倉安希子は、公認会計士としての専門的な知識・経験、他社での監査役としての知見や経験を有することから当社の監査に活かすことができる人材であると判断し監査役に選任しました。なお、当社と同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
当社は独自の独立性判断基準を定めておりませんが、東京証券取引所が基準として設けている独立役員としての独立性に関する判断基準を参考にして選任しております。なお、当該判断基準においては社外役員候補者(近親者)と当社との①雇用関係、②議決権保有状況、③取引関係等を総合的に判断の上、独立性を判断することとしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会に出席し、独立的な立場から経験・見識等を活かした経営の監督を行うとともに、経営全般に関する助言や意見交換等を行っております。
また、社外監査役による監査と内部監査を実施する内部監査室並びに会計監査を担う監査法人との関係は、緊密なコミュニケーションを継続的に行うことを通じて良好に推移し、いわゆる三様監査の体制を構築しております。内部統制部門における内部統制の整備及び運用状況を内部監査室が監査し、その結果を監査役と適宜共有しております。監査役と内部監査、会計監査の相互連携として、監査上の論点に関して適宜共有を行うこととし、重要な監査上の論点となりうる事象や経営上の重要な事象が生じた都度、電話やメール等での情報共有を行い、必要に応じて面談を行うこととしております。なお、監査上の重要な懸念点や特別に指摘すべき事項は現時点まで生じておりません。
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