沿革

 

2 【沿革】

年月

事項

1962年8月

宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷及びダイレクトメール代行業務を目的として、大阪市都島区に資本金50万円で旭事務機㈱<大阪本社>を設立。

1966年12月

IBM製入力機械(024型、056型)を導入し、データエントリー業務を開始。

1968年9月

宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷及びダイレクトメール代行業務を分離し、大阪市北区に㈱旭事務機タイプセンターを設立。(1973年3月㈱旭事務機データセンター、1980年11月アサヒビジネスサービス㈱に商号変更)

1968年9月

キーオペレーターの養成、派遣及び電算機入力用のデータカードの作成を目的として大阪市東区(現中央区)に、㈱旭事務センターを設立。

1968年10月

データエントリー業務の常駐取引開始。

1969年9月

東京都千代田区に東京支店を開設。

1972年3月

宮崎県延岡市に南九州支社を開設。

1972年8月

東京支店を独立し旭事務機㈱<東京本社>として設立。

1973年2月

名古屋市中村区に旭事務機㈱<名古屋本社>を設立。

1973年2月

東京地区における人材確保を目的として東京都千代田区に㈱アサヒデータプロセスを設立。(1981年6月アサヒオフィスシステム㈱に商号変更)

1974年7月

旭事務機㈱グループ企業間の経営計画の立案、指導育成及び新規事業進出のため大阪市東区(現中央区)に㈱旭総本社を設立。

1976年8月

南九州支社を独立し旭事務機㈱<南九州本社>として設立。

1977年9月

コンピューター関連機器の運用管理及びシステム開発業務の推進を目的として大阪市東区(現中央区)にアサヒコンピュータサービス㈱を設立。

1979年11月

本社(現大阪支社)を大阪市南区(現中央区)に移転。

1985年6月

システム開発業務を開始。

1986年7月

システム運用業務を開始。

1986年8月

CAD(コンピューターを利用した設計、製図)業務を開始。

1987年8月

旭事務機㈱<大阪本社、東京本社、名古屋本社、南九州本社>から旭情報サービス㈱<大阪本社、東京本社、名古屋本社、南九州本社>に商号を変更。

1989年4月

旭情報サービス㈱<大阪本社>は、グループ8社を吸収合併。

1989年5月

東日本事業本部(1994年9月東京本部に名称変更)の事務所を東京都中央区に移転。

1995年4月

日本証券業協会に株式を店頭登録。

1997年4月

ネットワークサービス業務を開始。

1999年8月

本社を東京都中央区に移転。

2000年10月

大阪事業所(2001年10月大阪支社に改組)を大阪市北区に移転。

2001年2月

東京証券取引所市場第二部に上場。

2001年5月

中部支社を名古屋市中区に移転。

2002年10月

横浜営業所を横浜市西区に開設。

2003年4月

東京支社を東京都中央区に開設し、横浜営業所を支社に昇格。

2003年5月

「プライバシーマーク」の使用許諾事業者の認証を取得。

2004年6月

豊田オフィスを愛知県豊田市に開設。

2007年3月

本社及び東京支社を東京都千代田区に移転。

2008年10月

横浜支社を横浜市神奈川区に移転。

2019年2月

大阪支社を大阪市中央区に移転。

2022年4月

東京証券取引所の市場再編にともない、スタンダード市場に上場。

 

(注) 旭事務機㈱<大阪本社>又は旭情報サービス㈱<大阪本社>、旭事務機㈱<東京本社>又は旭情報サービス㈱<東京本社>、旭事務機㈱<名古屋本社>又は旭情報サービス㈱<名古屋本社>、旭事務機㈱<南九州本社>又は旭情報サービス㈱<南九州本社>の名称は、便宜上の呼称であります。当該会社の正式名称は、旭事務機㈱であり別個の法人であったものです。

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