沿革

2【沿革】

年月

事項

1955年6月

宮城県仙台市北目町に機械工具の販売を目的として、株式会社植松商会を設立。

1959年6月

宮城県仙台市東四番丁に本社を移転。

1965年3月

宮城県岩沼市に仙南支店(現 仙南営業所)を新設。

1966年5月

宮城県石巻市に石巻出張所(現 石巻営業所)を新設。

1969年7月

宮城県仙台市卸町(現 仙台市若林区卸町)に本社を移転。

1969年10月

青森県八戸市に八戸営業所を新設。

1972年3月

岩手県盛岡市に盛岡営業所を新設。

1974年11月

岩手県北上市に北上事務所(現 北上営業所)を新設。

1977年4月

福島県福島市に福島営業所を新設。

1979年3月

技術商社を目指して本社に開発課を新設。

1980年7月

合理化設備としての「長尺型材自動供給装置」の特許を取得。

1981年4月

宮城県古川市(現 宮城県大崎市)に古川出張所(現 古川営業所)を新設。

1984年3月

省力化のための「ゼリー状計量物の計量充填法並びにその充填装置」の特許を取得。

1985年5月

福島県白河市に白河営業所を新設。

1987年4月

岩手県一関市に一関営業所を新設。

1988年4月

食品関連分野に販売展開のため本社に開発二課を新設。

1989年1月

群馬県館林市に群馬営業所を新設。

1991年11月

当社株式を社団法人日本証券業協会に登録。

1992年6月

福島県原町市(現 福島県南相馬市)に原町営業所を新設。

1992年10月

群馬営業所を閉鎖。

1994年4月

環境関連分野への進出にともない開発部を環境部に改組、環境課(旧開発二課)を新設。営業部門の支援強化のため営業推進部を新設。仕入部及び開発部の開発課・No.1推進部を編入。

1996年7月

営業推進部を仕入部に改組、開発課を廃止。

1999年4月

営業本部を新設。営業部・環境部・仕入部に改組。営業部の営業推進課をNO.1推進課に改称。

2002年4月

八戸支店を八戸営業所と十和田営業所に分割改組。

2003年4月

海外からの低廉な商品の調達を図るため本社に海外調達部を新設。海外調達課を統括。

2004年4月

営業部を南・中・北の3ブロック制とし、海外調達部を廃し、営業開発部に統合。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2005年4月

「支店」の呼称を廃し、「営業所」に統一。また、営業の効率化を図るため八戸営業所と十和田営業所を統合し八戸営業所に改組。

2006年2月

ISO14001の認証を全社取得。

2006年4月

栃木県塩谷郡に宇都宮営業所を新設。

2007年4月

岩手県胆沢郡に一関営業所金ヶ崎出張所を新設。

2008年3月

一関営業所金ヶ崎出張所を閉鎖し、北上営業所に編入。

2008年4月

岩手県宮古市に宮古営業所を新設。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

2010年4月

宮城県黒川郡に大和営業所を新設。

2010年4月

盛岡営業所を閉鎖し、北上営業所に編入。

2011年7月

東京都大田区に横浜事務所を新設。

2012年4月

大和営業所を仙台営業所に統合し、仙台大和営業所に改組。

2012年4月

2013年3月

宇都宮営業所を白河営業所に編入し、宇都宮事務所に呼称変更。

横浜事務所を横浜営業所に呼称変更。

2013年7月

 

2014年4月

2017年10月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

宇都宮事務所を閉鎖。

横浜営業所を神奈川県座間市に移転し、東京都大田区の旧事務所を横浜営業所東京オフィスに呼称変更。

2021年4月

原町営業所を閉鎖し、仙南営業所に編入。

2022年4月

福島県郡山市に福島営業所郡山オフィスを新設。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

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