男性
(注) 1.取締役 星野健秀氏は、社外取締役であります。
2.監査役 大野良一氏及び池田智之氏は、社外監査役であります。
3.2021年8月27日開催の定時株主総会終結の時から2022年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年8月27日開催の定時株主総会終結の時から2025年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.2019年8月28日開催の定時株主総会終結の時から2023年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.2018年8月29日開催の定時株主総会終結の時から2022年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
②社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係の概要
当社の社外取締役は1名であります。また、社外監査役は2名であります。
社外取締役である星野健秀氏は星野健秀法律事務所の代表を兼務しております。同事務所と当社との間には、取引関係その他利害関係はありません。
社外監査役である大野良一氏は当社株式を2,991株保有しております。そのほか、同氏と当社との間には、取引関係その他利害関係はありません。
社外監査役である池田智之氏は当社株式を822株保有しております。池田智之氏は社会保険労務士法人サムライズの代表社員を兼務しております。同法人と当社との間には、取引関係その他利害関係はありません。
当社と社外取締役及び社外監査役との間には、上記以外の人的関係、資本関係又は取引関係はありません。
当社では、上記が有効に機能しうること及び金融商品取引所が定める独立性判断基準を踏まえて、社外取締役及び社外監査役を選任することとしております。
なお、当社と非業務執行取締役及び監査役との間で、当社定款の規定に基づき、会社法第427条第1項の規定により、業務執行取締役等でない取締役及び監査役との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結することができます。ただし、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令の定める最低責任限度額であります。
内部統制部門との関係について
社外取締役については、経営戦略やコーポレートガバナンスなど幅広い事項につき、様々な業種での豊富な実務・経営経験に基づく提言・助言をいただいております。
社外監査役については、監査の方法その他監査役の職務の執行に関する事項につき、独立的立場から、適切な発言をいただいております。
また、社外監査役による監査と内部監査との関係は、常勤監査役と内部監査室担当者との定期的なミーティングの実施及び当該内容の社外監査役への共有等、適宜連携を図っているほか、会計監査人とも定期的に意見交換を実施するなど三様監査の実効性確保に努めております。
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