年月
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概況
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1949年11月
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東京工業大学において、塩化ビニル配合技術の基礎研究に着手、工業化の調査を開始
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1951年3月
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資本金200万円をもって当社を設立
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6月
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東京都大田区羽田にて、塩化ビニルコンパウンド製造を開始
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1955年10月
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東京都大田区蒲田にて工場を取得し、コンパウンド設備を移設・拡充
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1956年12月
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蒲田工場にカレンダーフイルム、押出フイルムの製造設備完成
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1961年10月
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東京証券取引所市場第2部に上場
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1968年12月
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岡部工場に押出フイルムの設備完成操業開始
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1969年11月
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岡部工場に塩化ビニルコンパウンド及びカレンダーフイルム製造設備を新設
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1970年6月
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名古屋証券取引所市場第2部に上場
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1973年4月
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大阪営業所開設(1982年4月 大阪支店に改組)
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12月
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三重工場にコンパウンドの設備完成操業開始
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1974年6月
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東京・名古屋両証券取引所市場第1部に上場
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1977年11月
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進興電線株式会社株式(現・連結子会社リケンケーブルテクノロジー株式会社)を取得
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1979年10月
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名古屋営業所開設
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1980年3月
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福岡営業所開設(2007年12月 閉所)
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4月
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岡部工場にカレンダーフイルム3次加工製造設備を新設
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6月
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三重工場に押出フイルム製造設備を新設
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1984年4月
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材料開発研究所、フイルム開発研究所設立
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1987年3月
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三重工場にファインコンパウンド製造設備を新設
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1989年4月
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タイ国に合弁会社、RIKEN(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
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1990年2月
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米国に合弁会社、RIMTEC CORPORATION (現・連結子会社)を設立
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12月
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三重工場にカレンダーフイルム製造設備を新設
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1994年6月
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岡部工場にカレンダーフイルム3次加工製造設備を増設
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1995年4月
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インドネシア国に合弁会社、PT.RIKEN ASAHI PLASTICS INDONESIA(現・連結子会社PT.RIKEN INDONESIA)を設立
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5月
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米国にRIKEN U.S.A.CORPORATION(現・連結子会社)を設立
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10月
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蒲田工場の生産部門を岡部工場・三重工場へ集約
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1999年5月
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上海駐在員事務所開設
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2001年8月
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中国に合弁会社、上海理研塑料有限公司(現・連結子会社)を設立
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10月
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理研ビニル工業株式会社から、リケンテクノス株式会社へ社名変更
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2003年5月
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名古屋証券取引所市場第1部上場を廃止
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8月
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中国に合弁会社、理研食品包装(江蘇)有限公司(現・連結子会社)を設立
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2005年10月
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群馬工場にフイルム設備完成操業開始
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2006年1月
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岡部工場より埼玉工場に名称変更
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3月
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株式会社協栄樹脂製作所株式(現・連結子会社)を取得
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4月
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材料開発研究所より材料開発センターに、フイルム開発研究所よりフイルム開発センターに名称変更
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6月
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米国に合弁会社、RIKEN ELASTOMERS CORPORATION(現・連結子会社)を設立
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8月
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カネコン商事株式会社株式(現・連結子会社リケンテクノスインターナショナル株式会社)を取得
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2007年5月
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エムアイ化成株式会社株式(現・連結子会社リケンケミカルプロダクツ株式会社)を取得
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2009年4月
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材料開発センター及びフイルム開発センターを統合し、研究開発センター(東京)・(埼玉)に名称変更
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2010年4月
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PT.RIKEN ASAHI PLASTICS INDONESIAの社名をPT.RIKEN INDONESIAに変更
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9月
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研究開発センター(東京)を新研究棟として隣接地に移転
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