沿革

2【沿革】

年月

概要

1893年2月

森下博、薬種商森下南陽堂を創業

1905年2月

懐中薬「仁丹」(赤大粒)販売、森下博薬房と改称

1908年4月

第一製薬工場を開設

1921年9月

赤線検温器株式会社を設立、ガラス体温計を販売

1929年11月

「銀粒仁丹」販売

1936年11月

株式会社への組織変更に伴い社名を森下仁丹株式会社(資本金250万円)と改称

1946年7月

東京支店を開設

1961年6月

東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場

1992年1月

仁丹アニコ株式会社設立

1996年3月

仁丹商事株式会社設立

1996年3月

株式会社栄光堂株式取得(1996年4月に仁丹栄光薬品株式会社へ社名変更)

1997年10月

仁丹アニコ株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(株式会社仁丹ファインケミカルが存続会社)

2000年1月

株式会社仁丹テニスガーデン芦屋設立

2000年3月

仁丹商事株式会社及び株式会社仁丹テニスガーデン芦屋は仁丹エステート株式会社と合併(仁丹エステート株式会社が存続会社、同時に仁丹商事株式会社へ社名変更)

2000年10月

仁丹ミラセルびわ湖株式会社設立

2001年10月

仁丹ミラセル工場びわ湖を開設

2004年4月

仁丹商事株式会社合併

2005年4月

仁丹栄光薬品株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(仁丹栄光薬品株式会社が存続会社、同時に株式会社仁丹ファインケミカルへ社名変更)

2005年7月

ロート製薬株式会社との共同販売会社株式会社メディケアシステムズを設立

2007年3月

旧本社工場及び旧研究施設の移転計画に伴い当該施設を売却

2007年10月

株式会社仁丹テック設立

2007年12月

株式会社森下仁丹ヘルスサポート設立

2008年10月

仁丹ミラセルびわ湖株式会社合併

2008年12月

新本社へ移転

2009年1月

大阪テクノセンター操業開始

2009年3月

株式会社森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ設立

2010年2月

株式会社森下仁丹ヘルスサポート清算結了

2011年2月

株式会社仁丹テック合併

2011年12月

株式会社エムジェイラボ設立

2016年10月

株式会社仁丹ファインケミカルが株式会社エムジェイヘルスケアに社名変更

2019年10月

株式会社エムジェイヘルスケア及び株式会社エムジェイラボ合併

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得

お知らせ

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得