沿革

 

2 【沿革】

 

年月

変遷の内容

1963年12月

株式会社東京データーセンターを東京都港区芝神谷町に設立。

1967年9月
 

本社を東京都中央区新川へ移転し、汎用大型コンピュータのシステムズソフトウェア開発事業を開始。

1978年6月

商号を株式会社ティーディーシーへ変更。

1979年10月

東京ソフトウェアエンジニアリング株式会社を吸収合併。

1985年4月

本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷へ移転。

1986年4月

商号をティーディーシーソフトウェアエンジニアリング株式会社へ変更。

1988年12月

通商産業大臣より、システムインテグレータとして認定される。

1990年12月

エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社のビジネスパートナー会社となる。

1991年12月
 

「日本語リレーショナルデータベース管理システム(MRDB Ver.4)」が、財団法人ソフトウェア情報センターより「'91ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

1997年10月

日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録。

1999年12月
 
 

品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得(ネットワークアプリケーション、クレジット系アプリケーションの設計、開発、製造及び付帯サービス)。(2001年5月認証範囲を全社に拡大、2003年11月「ISO9001 2000年改正版」に移行)

2000年7月

「プライバシーマーク」の使用許諾事業者として認定。

2001年1月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

2002年3月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2003年10月

情報化月間推進会議より情報化促進貢献企業として表彰。

2006年6月
 

ISMS認証基準Ver2.0の認証を取得(受託ソフトウェアの設計・開発・製造及び付帯サービス、ASPサービス、ハウジングサービス、管理に関する社内システム、社内情報基盤)。

2007年6月

情報セキュリティの国際規格「ISO27001」の認証を取得。

2008年2月

シンクアプローチ株式会社(現 TDCフューテック株式会社)を子会社化。

2009年12月

「Trustpro 1.0 R2」を提供開始。

2011年1月

中国天津市に天津駐在員事務所を開設。

2012年1月

中国天津市に天津TDC軟件技術有限公司を設立。

2012年7月

商号をTDCソフトウェアエンジニアリング株式会社へ変更。

2013年6月

本社を東京都渋谷区代々木へ移転。

2016年2月

関西事業所を大阪市中央区道修町へ移転。

2016年3月

CMMI成熟度レベル3を達成(ソリューション事業部)。

2016年3月

株式会社マイソフト(現 TDCアイレック株式会社)を子会社化。

2016年11月

CMMI成熟度レベル3を達成(エンタープライズビジネスユニット)。

2016年12月

天津TDC軟件技術有限公司を閉鎖。

2017年10月

商号をTDCソフト株式会社へ変更。

2018年1月

関西事業所を支社化。

2018年11月

CMMI成熟度レベル4を達成(ソリューション事業部)。

2019年2月

健康経営優良法人(ホワイト500)に認定。

2019年4月

連結子会社TDCネクスト株式会社(現 TDCフューテック株式会社)と非連結子会社TDCアイレック株式会社が会社分割(吸収分割)により経営統合。

2019年10月

株式会社LTE-X(現 株式会社closip)と資本・業務提携契約を締結。

2020年2月

米国Scaled Agile,Inc.(SAI社)とゴールドパートナー契約を締結。

2020年2月

株式会社八木ビジネスコンサルタント(現 エールビジネスコンサルティング株式会社)を子会社化。

2021年2月

経済産業省が認定する「DX認定」を情報サービス産業界で初めて認定。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場へ移行

 

 

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