沿革

2【沿革】

1995年3月

東京都千代田区において、コンピュータのソフトウェア及びハードウェアの開発、設計、製作及び販売を目的として設立。

1999年11月

ドリームテクノロジーズ株式会社に商号を変更。

2001年4月

大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現:東京証券取引所JASDAQ(グロース))に上場。

7月

株式会社ドコモ・マシンコミュニケーションズ(現:ドコモ・システムズ株式会社)のASPサービス「DoCoです・Car」にNexusMap地図エンジンを提供。同時に同社の委託により「DoCoです・Car」サーバシステム及びクライアントアプリケーションを開発。

2003年12月

東京都渋谷区に本店を移転。

2004年11月

自社開発による高画質高速画像配信システム「ZOOMA」のパッケージ製品を販売開始。

2005年4月

オムニトラストジャパン株式会社を設立。

7月

ジャパンワイヤレス株式会社を子会社化。

2006年9月

純粋持株会社への移行のため、ソフトウェア部門のZOOMA事業を完全子会社であるオムニトラストジャパン株式会社へ会社分割(吸収分割方式)により2007年1月1日付けで事業譲渡することを決議。

2007年1月

全ての事業を子会社で行う純粋持株会社に移行。

4月

株式会社トライアイズに商号変更。

11月

株式会社アイ・エヌ・エー(現:株式会社クレアリア)の発行済株式数 76.06%を取得し子会社化。

2008年11月

東京ブラウス株式会社の発行済株式数の80%、株式会社松崎及び松崎生産株式会社並びに株式会社HAMANO1880(現:濱野皮革工藝株式会社)の全株式を取得し子会社化。

12月

株式会社トライアイズソリューションの全事業を子会社である株式会社アイ・エヌ・エー(現:株式会社クレアリア)に譲渡し、株式会社トライアイズソリューションを解散。

2009年2月

東京都千代田区に本店を移転。

3月

株式会社トライアイズソリューション及びDTコミュニケーションズ株式会社清算結了。

9月

株式会社松崎を存続会社とする吸収合併により、松崎生産株式会社を解散。

2010年5月

株式会社セレクティブを設立。

6月

株式会社トライアイズビジネスサービスを設立。

6月

株式会社アイ・エヌ・エー(現:株式会社クレアリア)の発行済株式数 23.84%を追加取得し完全子会社化。

7月

株式会社松崎の破産手続開始。

2011年10月

11月

12月

 

2016年1月

2018年7月

7月

ジャパンワイヤレス株式会社解散。

グループ会社の商標権を管理するライセンシングビジネスを開始。

間接所有の台湾現地法人を一新し、直接所有の現地法人拓莉司国際有限公司として新体制による営業を開始。

米国にTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.を設立。

国内グループ子会社の本店を東京都北区から東京都千代田区に移転。

濱野皮革工藝株式会社を存続会社とする吸収合併により、東京ブラウス株式会社及び株式会社セレクティブを解散。

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