① 役員一覧
男性
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
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2004年5月 当社入社 2006年12月 当社総務部長 2007年12月 当社執行役員総務部長 2008年11月 東京ブラウス株式会社代表取締役社長 2009年3月 当社取締役総務部長 2010年6月 株式会社トライアイズビジネスサービス取締役 2013年1月 当社取締役副社長 2013年2月 株式会社クレアリア取締役 2013年12月 当社代表取締役副社長 拓莉司国際有限公司代表取締役社長(現任) 濱野皮革工藝株式会社代表取締役社長 2016年1月 TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.代表取締役社長(現任) 2016年2月 当社総務部長 2017年1月 株式会社セレクティブ代表取締役社長 2018年6月 株式会社トライアイズビジネスサービス代表取締役社長 2020年8月 濱野皮革工藝株式会社監査役 株式会社トライアイズビジネスサービス代表取締役 2021年10月 当社代表取締役社長(現任) |
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取締役 総務部長 |
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2001年5月 当社入社 2014年2月 当社経理部長 2017年1月 当社執行役員 2018年5月 当社総務部長(現任) 2018年6月 株式会社トライアイズビジネスサービス取締役 2018年12月 濱野皮革工藝株式会社監査役 2018年12月 株式会社クレアリア監査役 2020年3月 当社取締役(現任) 2020年8月 濱野皮革工藝株式会社代表取締役(現任) 2021年10月 株式会社トライアイズビジネスサービス代表取締役社長(現任) 2021年10月 株式会社クレアリア代表取締役社長(現任) |
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取締役 経理部長 |
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2017年7月 当社入社 2018年5月 当社経理部長(現任) 2020年8月 当社執行役員 2020年8月 株式会社トライアイズビジネスサービス取締役(現任) |
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取締役 (監査等委員) |
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1968年4月 第一東京弁護士会所属藤林法律事務所入所 1969年4月 同事務所パートナー(現任) 2003年7月 住友金属工業株式会社非常勤監査役 2007年7月 社団法人しんきん保証基金理事 2008年11月 東京ブラウス株式会社非常勤監査役 2013年2月 株式会社ノダ監査役 2015年2月 株式会社ノダ社外取締役 2016年3月 当社社外取締役 2018年3月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
取締役 (監査等委員) |
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1971年4月 山一證券株式会社入社 1998年3月 日本原子力発電株式会社入社 2013年2月 濱野皮革工藝株式会社社外監査役 2013年2月 株式会社クレアリア社外監査役 2013年3月 当社社外監査役 2018年3月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) |
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取締役 (監査等委員) |
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2008年12月 弁護士登録高橋修平法律事務所入所 2015年1月 晴海パートナーズ法律事務所開所同事務所パートナー(現任) 2017年4月 一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育復興機構理事(現任) 2018年3月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) |
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計 |
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5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 (株) |
根本 修一郎 |
1957年3月8日生 |
1980年4月 株式会社富士銀行入行 2001年9月 オリンパスキャピタルホールディングス入社 2004年12月 クレセント・パートナーズ設立 同社代表 2012年9月 クレセント・アジア代表(現任) |
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② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名です。
社外取締役高井章吾につきましては、当社株式を41,800株及び新株予約権(新株予約権の目的となる株式数5,000株)を保有しており資本的関係がありますが、保有株式数は発行済株式数からみて僅少であり、重要性はないものと判断しております。また、藤林法律事務所のパートナーを兼務しておりますが、当該会社と当社との間に特別な利害関係はありません。弁護士としての豊富な経験と専門知識を有しており、主にコンプライアンスの観点から有益なアドバイスをいただけるものと判断し、選任しております。
社外取締役西村利行につきましては、当社株式を4,200株及び新株予約権(新株予約権の目的となる株式数4,000株)を保有しており資本的関係がありますが、保有株式数は発行済株式数からみて僅少であり、重要性はないものと判断しております。金融機関に長年携わった豊富な経験と幅広い知識から有益なアドバイスをいただけるものと判断し、選任しております。
社外取締役櫻井康史につきましては、当社株式を1,300株保有しており資本的関係がありますが、保有株式数は発行済株式数からみて僅少であり、重要性はないものと判断しております。晴海パートナーズ法律事務所のパートナー及び一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構の理事を兼務しておりますが、当該会社と当社との間に特別な利害関係はありません。弁護士としての専門的な知識を有するとともに企業法務に精通していることから、的確なアドバイスをいただけるものと期待し、選任しております。
また、当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外取締役としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係について、内部監査室、監査等委員会は、随時意見交換や情報共有を行うほか、業務監査時には監査情報の共有を図り効果的な監査の実施に努めております。また、会計監査人からも、監査課題等について共通認識を深めるため定期的に意見交換を行い、監査上の問題点の有無など情報共有することで連携を図っております。
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