1996年6月:
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機器・資材等の海外調達体制を強化するため、中国大連市に合弁企業「大連天馬電器有限公司」を設立
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1998年9月:
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「有限会社エキスパート東邦」を設立
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1999年12月:
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使用済乾電池のリサイクル事業を開始(安中製錬所)
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2000年10月:
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昭和電工㈱からの事業買収により高純度電解鉄製造設備の増設(藤岡事業所)
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2002年7月:
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光明貿易有限公司を「東邦亜鉛香港有限公司」に名称変更
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2003年9月:
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豪州CBH Resources Ltd.に出資し、当該会社を通じてエルーラ鉱山(現:エンデバー鉱山)を買収
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2003年10月:
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「東邦亜鉛(上海)貿易有限公司」を設立
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2004年10月:
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電気銀の生産能力を月間30トン体制に増強 (契島製錬所)
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2005年1月:
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鉛リサイクル事業の生産拠点として中国天津市に合弁企業「天津東邦鉛資源再生有限公司」を設立
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2006年3月:
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古河機械金属㈱との合弁会社である群馬環境リサイクルセンター㈱の医療廃棄物処理施設完成
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2010年9月:
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原料鉱石の長期的な安定確保を目的として、豪州CBH Resources Ltd.を完全子会社化
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2011年9月:
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亜鉛の新電解工場を建設(安中製錬所)
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2012年7月:
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豪州CBH Resources Ltd.のラスプ鉱山が開山
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2012年9月:
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電気銀の生産能力を年産400トン体制に増強(契島製錬所)
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2014年4月:
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藤岡事業所でメガソーラー発電による売電事業を開始
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2019年1月:
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豪州CBH Resources Ltd.を通じAbra鉛鉱山開発事業へ参画
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2021年4月:
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天津東邦鉛資源再生有限公司の新工場が稼働
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2021年9月:
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鉛製錬事業強化を目的として東邦契島製錬株式会社を設立
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