沿革

2【沿革】

年月

概要

 

1978年11月

 

長野県坂城町に当社設立(資本金30百万円)

1979年 1月

二軸延伸(ストレッチ)ブロー成形機の基本特許「射出延伸吹込装置」の特許を取得

1980年12月

米国カリフォルニア州に販売現地法人(NISSEI ASB CO.)を設立[現在は米国スマーナ市に所在]

1987年 5月

ドイツデュッセルドルフ市に販売現地法人(NISSEI ASB GmbH)を設立

1987年 8月

本社を長野県小諸市に移転

1990年 5月

日本証券業協会により店頭売買銘柄として登録

1993年 4月

シンガポールに販売現地法人(NISSEI ASB PTE. LTD.)を設立

1995年 5月

メキシコシティーに販売現地法人(NISSEI ASB CENTRO AMERICA, S.A. DE C.V.)を設立

1995年 7月

一貫生産ストレッチブロー成形機PFシリーズ、プリフォーム成形機PMシリーズ、耐熱容器用2ステップブロー成形機HSシリーズを商品化

1997年 2月

インドアンベルナス市に生産現地法人(ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.)を設立

1999年 9月

ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.が部品の生産着手

2001年 7月

ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.製の小型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-50MB型を商品化

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

2005年 4月

UAEドバイに販売現地法人(NISSEI ASB FZE)を設立

2007年 8月

世界初となる全電動タイプの一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-15N/10E型を商品化

2009年 2月

高速プリフォーム成形機PMシリーズを商品化

2009年 3月

高耐熱容器用2ステップブロー成形機HSBシリーズを商品化

2010年 4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

2010年 6月

大型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-150DPW型を商品化

2011年 9月

高耐熱広口容器用2ステップブロー成形機HSB-6M型を商品化

2012年 9月

東京証券取引所市場第二部に上場

2012年11月

大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場廃止

2012年12月

ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.製の小型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-12M型を商品化

2013年 6月

ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.の第2工場が稼働を開始

2013年 9月

一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機PF24-8B型を商品化

 

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

2017年 9月

一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機ASB-150DPX型を商品化

2018年 9月

長野県佐久市に千曲川工場を開設

 

ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.の第3工場を開設

 

一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機PF36/36-600型を商品化

 

2018年12月

新技術「ゼロ・クーリングシステム」を搭載した成形機、金型を商品化

 

2022年 4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

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