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概要
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1937年5月
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「株式会社坂口機械製作所」として設立。(資本金30万円)
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1939年7月
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御幣島工場(現 大阪本社所在地)を新設。
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1941年5月
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兼松商店(現 兼松株式会社)が当社の経営に参加。
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1944年3月
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「兼松機工株式会社」に商号変更。東京営業所(現 東京本社)を設置。
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1945年3月
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福知山工場(京都府福知山市)を新設。
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1947年8月
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「大福機工株式会社」に商号変更。
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1953年10月
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福知山工場を分離して「福知山大福機工株式会社」を設立。
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1957年4月
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「福知山大福機工株式会社」を売却。
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1961年10月
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大阪証券取引所市場第二部に上場。
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1962年7月
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東京証券取引所市場第二部に上場。
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1963年1月
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小牧工場(現 小牧事業所)を新設。
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1968年10月
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名古屋証券取引所市場第二部に上場。
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1969年8月
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東京・大阪・名古屋各証券取引所市場第一部に上場指定。
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1975年4月
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「株式会社コンテック」設立。
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1975年4月
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日野工場(現 滋賀事業所)を新設。
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1983年2月
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米国に「Daifuku U.S.A. Inc.(現 Daifuku America Corporation)」設立。
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1984年5月
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「株式会社ダイフク」に商号変更。
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1985年5月
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カナダに「Daifuku Canada Inc.」設立。
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1986年1月
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シンガポールに「Daifuku Mechatronics (Singapore) Pte. Ltd.」設立。
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1989年9月
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英国に「Daifuku Europe Ltd.」設立。
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1991年5月
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タイに「Daifuku (Thailand) Limited」設立。
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1993年1月
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台湾に「台灣大富客股份有限公司(現 台灣大福高科技設備股份有限公司)」設立。
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1994年6月
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滋賀事業所に日に新た館(製品展示施設)を開設。
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マレーシアに「Daifuku (Malaysia) Sdn. Bhd. 」設立。
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1995年2月
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台湾の「先鋒自動化股份有限公司(1996年4月大福先鋒股份有限公司に商号変更。)(現 台灣大福高科技設備股份有限公司)」の株式を取得し子会社化。
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1995年4月
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韓国に「Clean Factomation, Inc. 」設立。
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インドネシアに「P.T. Daifuku Indonesia 」設立。
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1996年12月
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「株式会社ダイフクマジックテクノ(現 株式会社ダイフクプラスモア)」設立。
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1997年4月
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「Daifuku U.S.A. Inc.」を「Daifuku America Corporation」に商号変更。 韓国に「ATS Co., Ltd.(現 Daifuku Korea Co., Ltd.)」設立。
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1999年2月
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「株式会社ダイフクビジネスサービス」設立。
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1999年3月
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大阪工場の生産設備を滋賀事業所に移転。
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2000年3月
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「株式会社ダイフクマジックテクノ」と「株式会社ユニックス」を統合し、「株式会社ダイフクユニックス」設立。
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2002年3月
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中国に「大福自動化物流設備(上海)有限公司(現 大福(中国)有限公司)」設立。
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2003年3月
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「株式会社ダイフクキュービカ(2006年12月「株式会社キュービカエーエムエフ」から商号変更。)(現 株式会社ダイフクプラスモア)」設立。
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2004年4月
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株式会社キトーの物流システム事業を譲り受け。
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2004年6月
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名古屋証券取引所市場第一部への上場廃止。
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2005年4月
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「株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・エキスパート(現 株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジー)」設立。
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2005年7月
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中国に「大福洗車設備(上海)有限公司(現 大福(中国)物流設備有限公司)」設立。
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2005年8月
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台湾に「台灣大福高科技設備股份有限公司」設立。
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2005年9月
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中国に「江蘇大福日新自動輸送機有限公司(現 大福(中国)自動化設備有限公司)」設立。
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2005年10月
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インドに「Daifuku India Private Limited」設立。
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2006年10月
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小牧工場(現 小牧事業所)の生産設備を滋賀事業所に移転。
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2007年3月
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「株式会社コンテック」が東京証券取引所市場第二部に上場。
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2007年12月
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「Jervis B. Webb Company」の株式を取得し子会社化。
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2008年1月
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「台灣大福物流科技股份有限公司」と「台灣大福高科技設備股份有限公司」を統合し、後者を存続会社とした。
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「大阪機設工業株式会社(2011年3月に、株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジーに吸収合併)」の株式を取得し子会社化。
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2009年4月
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「株式会社ダイフクキュービカエーエムエフ」と「株式会社ダイフクユニックス」を統合し、「株式会社ダイフクプラスモア」設立。
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