1948年2月
|
内山正太郎が大阪市西区に富士輸送機工業株式会社を設立創業、エレベータの製造、販売を開始。
|
1956年2月
|
東京都港区に東京支店を開設。
|
1963年5月
|
株式を公開、大阪証券取引所市場第二部に上場。
|
1964年8月
|
香港にフジ エンジニアリング CO.,(HK) LTD. (現 連結子会社 フジテック (HK) CO., LTD.) を設立。
|
1965年1月
|
大阪府茨木市に本社工場を新設、操業を開始。
|
1965年8月
|
本社を大阪府茨木市に移転、旧本社跡に大阪支店(現 当社アフターマーケット拠点“大阪フィット”)を開設。
|
1968年9月
|
韓国・仁川広域市に韓国フェルコ輸送機株式会社 (現 連結子会社 フジテック コリア CO., LTD.)を設立。
|
1970年3月
|
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
|
1972年8月
|
シンガポールにシンガポール フジ エレベータ CORPN.LTD. (現 連結子会社 フジテック シンガポール CORPN. LTD.) を設立。
|
1974年2月
|
社名をフジテック株式会社に改称。株式を東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。(2012年7月大阪証券取引所上場廃止)
|
1974年3月
|
ベネズエラ・カラカスにフジテック ベネズエラ C.A.を設立。
|
1975年9月
|
大阪府茨木市に高さ150mのエレベータ研究塔を新設。(2008年9月除却)
|
1977年3月
|
シンガポール預託証券 (DRS) を発行し、シンガポール証券取引所に上場。(2004年10月上場廃止)
|
1977年7月
|
米国・オハイオ州にフジテック アメリカ INC. (現 連結子会社) を設立。
|
1979年5月
|
アルゼンチン・ブエノスアイレス市にフジテック アルゼンチーナ S.A.を設立。
|
1980年1月
|
台湾・台北市に富士達股份有限公司 (現 連結子会社) を設立。
|
1981年3月
|
サウジアラビア・ジェッダ市にフジテック サウジアラビア CO., LTD.を設立。
|
1981年6月
|
欧州預託証券 (EDR) を発行し、ルクセンブルク証券取引所に上場。(2005年12月上場廃止)
|
1982年6月
|
英国・ロンドン市にフジテック UK LTD. (現 連結子会社) を設立。
|
1985年12月
|
米領グアムにフジテック パシフィック INC.を設立。
|
1989年2月
|
兵庫県城崎郡 (現 兵庫県豊岡市) にフジテック フロンティア株式会社(現 当社エスカレータ拠点)を分社、設立。(1999年10月吸収合併)
|
1989年2月
|
大阪府茨木市にフジテック 総合施設株式会社 (1991年1月 フジテック エンジニアリング株式会社に社名変更) を分社、設立。(1999年10月吸収合併)
|
1990年3月
|
決算日を9月30日から3月31日に変更。
|
1992年8月
|
カナダ・オンタリオ州にフジテック カナダ INC. (現 連結子会社) を設立。
|
1995年12月
|
中国・河北省に華昇富士達電梯有限公司 (現 連結子会社) を設立。
|
1998年9月
|
エジプト・ギザ市にフジテック エジプト CO., LTD.を設立。
|
2000年4月
|
滋賀県彦根市から米原町(現 米原市)の敷地に「滋賀製作所」を新設、操業を開始。
|
2002年1月
|
中国・上海市に上海華昇富士達扶梯有限公司(現 華昇富士達電梯有限公司の子会社)を設立。
|
2003年7月
|
創業者 内山正太郎 逝去。
|
2003年12月
|
中国・上海市に研究開発拠点として、上海富士達電梯研発有限公司を設立。
|
2004年5月
|
インド・ムンバイ市にFSPエレベータPRIVATE LTD. (現 連結子会社 フジテック インディア PRIVATE LTD.、カンチープラム所在) を設立。
|
2006年3月
|
滋賀県彦根市に本社・研究棟および第2工場(当社エレベータ拠点“ビッグウィング”)ならびに高さ170mの研究塔を新設。
|
2006年4月
|
本社・研究開発部門を大阪府茨木市から滋賀県彦根市に移転。
|
2006年11月
|
大阪府茨木市の旧大阪製作所を閉鎖し、跡地売却。
|
2006年12月
|
中国・上海市に機器部品の生産拠点として、富士達電梯配件(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立。
|
2008年2月
|
東京都港区三田に東京支社を移転し、東京本社を開設。(現 東京都港区白金に移転)
|
2010年4月
|
兵庫県豊岡市のエスカレータ拠点を“ビッグステップ”として再構築。
|
2010年4月
|
大阪府茨木市の旧本社跡をアフターマーケット拠点“ビッグフィット”として再構築。
|