当連結会計年度の研究開発活動については、各事業部門において、事業拡大のための次世代商品開発(自動運転、オペレーション&メンテナンス、ロボット、セキュリティ機器、センシング機器等)を行っております。
また、当社研究開発室において、産学連携を含め中長期的な視点に立った事業拡大及び基盤技術強化のための研究開発(センシング技術、無線&ネットワーク技術、AI・画像解析技術等)を行っております。
セグメント別の主な研究開発活動は次のとおりであります。
[交通運輸インフラ事業]
・次世代無線式列車制御システム/CBTCサブセット
・遠隔監視システム/Traio(トレイオ)
・ドライバーレス自動運転システム/FS-ATO
・鉄道RAMS規格対応無線式信号システム
・交通信号向け無線通信装置の高度化
・ラストワンマイル移動サービス向け運行管理システム
研究開発費の金額は
[ICTソリューション事業]
・MaaSプラットフォーム
・ホーム安全、監視システム
・駐車場事業サポートシステム
・新型セキュリティゲート
・広角3Dセンサー
研究開発費の金額は
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