沿革

2【沿革】

年月

変遷の内容

1958年5月

名古屋市中村区蘇鉄町に名古屋電機商事株式会社を設立し、汎用電機品及び受配電機器の販売を開始する。

1959年3月

業務拡大を目的として株式会社名古屋変圧器製作所を吸収合併する。

1959年7月

制御機器製造を開始し、商号を名古屋電機工業株式会社と改称すると共に、本社を名古屋市中川区横堀町に移転する。

1963年4月

愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に板金部品の生産を目的として木田工場を開設する。

1966年9月

東京都渋谷区富ヶ谷に東京出張所を開設する。

1966年12月

日本初の遠隔操作による電光情報盤を開発し、第1号機を建設省岐阜国道工事事務所に納入する。

1970年7月

東京出張所を東京営業所(現東京支社)に昇格し、東京都中央区八丁堀に移転する。

1970年10月

愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に技術研究所を開設する。

1971年6月

大阪市淀川区西中島に大阪営業所(現大阪支社)を開設する。

1974年8月

建設業法による一般建設業及び特定建設業の許可(建設大臣(現国土交通大臣))を受ける。

1976年8月

電気工事業の業務の適正化に関する法律に基づき電気工事業の登録(愛知県)を行う。

1979年8月

愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に生産の増強を目的として美和工場を開設する。

1983年6月

大阪支店(現大阪支社)を大阪市福島区海老江に移転する。

1985年9月

技術研究所を総合研究所(現FA検査装置事業部)に改称し、三重県桑名郡多度町(現三重県桑名市多度町)に移転する。

1987年5月

全国エリアを網羅する営業拠点の整備が全て整う。

1987年12月

世界初のレーザ式プリント基板外観検査装置を開発し、車載及び電機メーカーに販売を開始する。

1991年6月

車載標識車等の販売強化を目的とし、日本車載標識株式会社を設立する。

1992年5月

日本車載標識株式会社を株式会社インフォメックスと改称する。

1997年6月

検査装置事業部門においてISO9001認証を取得する。

2000年1月

情報装置事業部門においてISO9001認証を取得する。

2000年9月

名古屋証券取引所市場第二部に上場する。

2003年12月

検査装置事業部門においてISO14001認証を取得する。

2006年12月

情報装置事業部門においてISO14001認証を取得する。

2007年12月

愛知県海部郡七宝町(現愛知県あま市七宝町)に板金加工の生産効率向上を目的として七宝工場を建設し、木田工場の機能を移転。

2009年10月

東京都中央区八丁堀に検査装置事業部門の東京営業所を開設する。

2010年12月

検査装置事業部門の機能を美和工場(愛知県あま市)に移転集約する。

2011年4月

中国の無錫に検査装置の保守サービス提供を目的に中国連絡事務所を開設する。

2012年2月

大阪府福島区海老江に検査装置事業部門の大阪営業所を開設する。

2013年4月

株式会社インフォメックスを吸収合併する。

2013年4月

LED照明及び散光式警光灯の販売を開始する。

2014年6月

インドのカルナカタ州に情報装置事業部門関連の施設及びそれらに付随するサービスの提供を目的として合弁会社ZERO-SUM ITS SOLUTIONS INDIA PVT.LTD.を設立する。

2015年2月

第一実業株式会社と資本業務提携契約を締結、その子会社である株式会社第一メカテックの検査装置事業を譲受する。

2015年4月

埼玉技術センター(東日本事業所)を開設する。

2015年8月

日本信号株式会社と情報装置事業部門において資本業務提携契約を締結する。

2017年5月

福岡支店を福岡市東区から福岡市博多区へ移転する。

2018年5月

東京支社を東京都中央区八丁堀から東京都中央区新川へ移転する。

2018年10月

株式会社インフォメックス松本の全株式を取得し、連結子会社とする。

2019年5月

開発効率向上を目的に東日本事業所を閉鎖し、その機能を美和工場(愛知県あま市)に移転集約する。

2022年2月

本社・美和工場及び七宝工場においてISO45001認証を取得する。

2022年4月

名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行する。

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