沿革

2【沿革】

1944年8月

超短波兵器部品の製造を目的とし、東京都渋谷区に資本金2百万円をもって岩崎電波工業株式会社として創立

1945年9月

終戦により企業を縮小し、商号を岩崎電気株式会社と改称

1949年1月

西荻窪工場を本社工場として再建

1949年3月

反射形白熱電球(リフレクターランプ)と照明器具の生産開始

1955年5月

高圧水銀ランプの生産開始

1960年6月

埼玉県行田市に埼玉製作所を建設し操業を開始

1961年10月

株式を東京証券取引所市場第二部に上場

1961年11月

株式を大阪証券取引所市場第二部に上場

1962年4月

本社を東京都港区に移転

1970年8月

東京、大阪両証券取引所市場第一部に指定

1973年12月

米国GE社との合弁会社、㈱アイ・ライティング・システム(現・連結子会社)を設立

1974年5月

茨城県真壁郡大和村(現・茨城県桜川市)に茨城製作所を建設し操業を開始

1977年11月

アイグラフィックス㈱(現・連結子会社)を設立

1979年12月

岩崎情報機器㈱を設立

1982年2月

埼玉県行田市に開発センターを新設(2018年3月に閉鎖)

1985年3月

㈱秩父イワサキ(現・連結子会社)、㈱関越イワサキ(現・連結子会社)を設立

1986年12月

茨城製作所内に第二工場棟を増設

1987年5月

米国にアイ・ライティング・コーポレーション(現・アイ・ライティング・インターナショナル・オブ・ノースアメリカ・インク 連結子会社)を設立

1988年8月

米国にイワサキ・エレクトリック・コーポレーション・オブ・アメリカを設立

1988年8月

米国のエナジー・サイエンス・インク(現・連結子会社)を買収

1989年10月

イワサキ45周年総合展を開催

1990年5月

東京都練馬区に研修センターを新設(2020年3月に閉鎖)

1991年5月

北海道岩崎電気㈱を設立

1994年9月

イワサキ50周年総合展を開催

1995年12月

中華人民共和国に大連岩崎電気有限公司(現・連結子会社)を設立

1997年8月

伊東電機㈱(現・連結子会社)を買収

2001年7月

北海道岩崎電気㈱を解散

2002年12月

イワサキ・エレクトリック・コーポレーション・オブ・アメリカを解散

2004年11月

大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止

2007年2月

岩崎情報機器㈱が岩崎環境施設㈱を吸収合併

2007年4月

岩崎情報機器㈱を吸収合併

2009年10月

2010年8月

2010年12月

2016年11月

2017年10月

2019年10月

2020年5月

2022年4月

茨城製作所の業務を㈱つくばイワサキへ移管

本社を東京都中央区日本橋馬喰町に移転

LEDアイランプを発売

㈱アイ・ライティング・システム(現・連結子会社)を完全子会社化

埼玉製作所内に技術開発棟(岩崎電気テクノセンター)を新設

本社を現在地(東京都中央区東日本橋)に移転

㈱アイ・ライティング・システム(現・連結子会社)が㈱つくばイワサキを吸収合併

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

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