研究開発活動

5 【研究開発活動】

当社グループでは、開発部と生産技術部において、新製品・新技術開発を主体とした研究開発活動を推進しております。世界中の自動車のサスペンション部品等を分析し、性能・コスト・重量・工法のベンチマーク化により、最適設計を目指しております。
 当連結会計年度における研究開発活動の主な成果としては、国内ではホンダ「フィット」のフロントサブフレーム、リアビームを市場投入いたしました。また、各自動車会社のグローバルな新車展開により、米州では米国日産「アルメーラ」のフロントメンバー、リアビームを市場に投入しました。
 アジアでは中国日産「シルフィー」のフロントメンバー、リアビームを市場に投入しました。さらに、今後発表・発売される新車向けに、新材料・新構造・新工法を駆使し、軽量・高剛性・低価格を狙ったサスペンション部品の開発を行い、これらを市場に投入すべく、現在準備中でございます。
 中期経営計画(YSP2020)における、製品力・開発力の向上の達成に向け、開発中枢であるヨロズグローバルテクニカルセンター(栃木県小山市 略称YGTC)で新製品開発活動を推進しております。
 なお、当連結会計年度の研究開発費用総額は、7,391百万円となっております。

 

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