1907年4月
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株式会社桜組、東京製皮合資会社、合名会社大倉組の三社により日本皮革株式会社を資本金5百万円にて東京都足立区に設立、タンニンによる鞣製事業を開始。
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1920年1月
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東京クローム皮革第一工場新設、クロームによる鞣製事業を開始。
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1936年2月
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ゼラチン製造事業へ進出。
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1940年2月
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静岡県富士宮市にゼラチン工場新設。
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1950年4月
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東京都中央区に大鳳商事株式会社(現・連結子会社)設立。
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1954年8月
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東京クローム皮革第二工場新設、ガラス張甲革製造開始。
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1956年11月
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ビニール・フォーム製造開始。
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1963年3月
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鳳凰事業株式会社設立。
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6月
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東京地区店頭登録。
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1964年4月
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大阪帶革製造所を吸収合併。
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1965年9月
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大阪市西淀川区に大阪支店を移転。
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1970年1月
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静岡県富士宮市にコラーゲン・ケーシング工場新設。
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9月
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大阪市浪速区にナンバゴルフセンター開設。
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1974年2月
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株式会社ニッピに商号変更。
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1977年2月
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ニッピコラーゲン工業株式会社設立。
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1983年10月
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ニッピゼラチン工業株式会社設立。
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1985年2月
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リンカー事業を開始。
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1986年3月
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ニッピ事業開発株式会社設立。
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1988年3月
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ビニール・フォーム工場閉鎖。
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5月
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東京都足立区にペプタイド第一工場新設、医薬品、食品用ペプタイド製造開始。
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6月
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株式会社ニッピコラーゲン化粧品(現・連結子会社)設立。
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1989年6月
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大阪タンニン皮革工場閉鎖。
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1991年2月
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資本金35億円に増資。
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10月
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難波ニッピ都市開発株式会社設立。
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1994年9月
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大阪市西淀川区の工場跡地に賃貸用大型店舗新設。
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1995年3月
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静岡県富士郡芝川町(現・静岡県富士宮市)にコラーゲン・ケーシング工場新設。
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3月
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東京都足立区にペプタイド第二工場新設、注射薬用精製ペプタイド製造開始。
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1998年3月
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東京クローム皮革第一工場と第二工場を統合、大阪クローム皮革工場閉鎖。
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9月
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大鳳商事株式会社(現・連結子会社)が大倉フーズ株式会社(現・連結子会社)を買収。
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1999年8月
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大阪市浪速区に大阪支店を移転。
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2000年1月
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ニッピゼラチン工業株式会社解散、事業を当社で継承。
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2001年2月
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東京タンニン皮革工場閉鎖。
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3月
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大阪支店閉鎖。
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2002年3月
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難波ニッピ都市開発株式会社を吸収合併により事業統合。
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9月
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東京皮革工場の合理化(ガラス張甲革製造中止等)により皮革事業再編。
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2003年4月
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ペプタイド第一工場を静岡県富士宮市に移設、ペプタイド第二工場を研究所管轄へ。
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2004年10月
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NIPPI CANADA LIMITED(現・連結子会社 NIPPI COLLAGEN NA INC.)をカナダB.C.州に設立。
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12月
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ジャスダック証券取引所に株式を上場。
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2005年8月
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霓碧(上海)貿易有限公司(現・日皮(上海)貿易有限公司・連結子会社)を中華人民共和国上海市に設立。
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2006年8月
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株式会社日本コラーゲン(現・非連結子会社)を設立。
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9月
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茨城県取手市にバイオマトリックス研究所を移転。
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2007年3月
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東京クローム皮革工場での生産中止。
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4月
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株式会社ニッピ・フジタ(現・連結子会社)を新設分割により東京都台東区に設立。
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12月
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ニッピ都市開発株式会社(現・非連結子会社)を設立。
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2009年6月
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日皮胶原蛋白(唐山)有限公司(現・連結子会社)を中華人民共和国河北省唐山市に設立。
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2010年4月
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ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併により、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
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12月
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東京都足立区に新本社ビル竣工。
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2013年7月
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大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
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2014年1月
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資本金44億円に増資。
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2015年12月
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株式会社マトリクソーム(現・持分法適用関連会社)を設立。
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2016年5月
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静岡県富士宮市にコラーゲン・ケーシング第2工場完成。
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2017年10月
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株式併合(5株を1株に併合)及び単元株式数の変更(1,000株を100株に変更)。
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2018年4月
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NIPPI(THAILAND)CO.,LTD.(現・非連結子会社)をタイ王国に設立。
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2019年8月
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静岡県富士宮市にコラーゲンペプチド製造工場完成。
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2020年4月
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ニッピコラーゲン工業株式会社及び鳳凰事業株式会社を吸収合併により事業統合。
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