沿革

2【沿革】

 

年月

沿革

1987年4月

日本国有鉄道改革法(昭和61年法律第87号)により、北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、四国旅客鉄道株式会社、当社及び日本貨物鉄道株式会社が設立され、日本国有鉄道は日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下「鉄道・運輸機構」という。))に移行

1988年2月

山野線(水俣~栗野55.7km)廃止

 

「㈱九州交通企画」設立(現「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社))

同  3月

「ジェイアール九州アド・サービス㈱」設立(現「JR九州エージェンシー㈱」(現連結子会社))

同  4月

松浦線(有田~伊万里~佐世保93.9km)を松浦鉄道㈱へ移行

同  7月

「ジェイアール九州リース㈱」設立(現「JR九州FGリース㈱」)

同  9月

上山田線(飯塚~豊前川崎25.9km)廃止

1989年4月

「ジェイアール九州オーエーサービス㈱」設立(2005年11月に「JR九州システムソリューションズ㈱」(2003年3月設立、現連結子会社)へ合併)

 

高千穂線(延岡~高千穂50.1km)を高千穂鉄道㈱へ移行

同  5月

「ジェイアール九州リゾート開発㈱」設立(現「JR九州リゾート開発㈱」(現連結子会社))

同  9月

「㈱ジェイアール九州ファーストフーズ」設立(現「JR九州ファーストフーズ㈱」(現連結子会社))

同  10月

湯前線(人吉~湯前24.9km)をくま川鉄道㈱へ移行、田川線(行橋~田川伊田26.3km)、伊田線(直方~田川伊田16.2km)及び糸田線(金田~糸田~田川後藤寺6.9km)を平成筑豊鉄道㈱へ移行

同  12月

宮田線(勝野~筑前宮田5.3km)廃止

1990年6月

「ジェイアール九州コンサルタンツ㈱」設立(現「JR九州コンサルタンツ㈱」(現連結子会社))

同  8月

「ジェイアール九州セコム㈱」設立(現「JR九州セコム㈱」(現持分法適用関連会社))

 

「ジェイアール九州ハウステンボスホテル㈱」設立(現「JR九州ハウステンボスホテル㈱」(現連結子会社))

同  10月

「㈱ジェイアイフーズ」設立(2007年7月に「ジェイアール九州フードサービス㈱」(1996年2月設立、現「JR九州フードサービス㈱」(現連結子会社))へ合併)

1991年3月

国際航路(福岡~釜山)営業開始

1992年4月

「㈱トランドール」設立(現連結子会社)

1995年6月

「小倉ターミナルビル㈱」設立(現「㈱JR小倉シティ」(現連結子会社))

1996年2月

「ジェイアール九州リーテイル㈱」設立、流通事業を譲渡(現「JR九州リテール㈱」(現連結子会社))

同  7月

宮崎空港線(田吉~宮崎空港1.4km)開業

1998年4月

「㈱九州交通企画」(現「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社))へ「九鉄開発㈱」を合併

 

「九州整備㈱」と「鉄道産業㈱」が合併し、「ジェイアール九州メンテナンス㈱」発足(現「JR九州エンジニアリング㈱」(現連結子会社))

同  10月

「長崎ターミナルビル㈱」設立(現「㈱JR長崎シティ」(現連結子会社))

1999年4月

同  10月

2000年1月

「ジェイアール九州都市開発㈱」設立(現「JR九州ホテルズ㈱」(現連結子会社))

豊肥本線(熊本~肥後大津22.6km)電化開業

筑肥線(下山門~筑前前原11.1km)複線化開業

同  3月

「ジェイアール九州ビルマネジメント㈱」設立(現「JR九州ビルマネジメント㈱」(現連結子会社))

 

福岡本社を新社屋へ移転(福岡市博多区)

同  6月

「ジェイアール九州住宅㈱」設立、住宅事業を譲渡(現「JR九州住宅㈱」(現連結子会社))

2001年2月

「ジェイアール九州バス㈱」設立、自動車事業を譲渡(現「JR九州バス㈱」(現連結子会社))

同  4月

本社機能の福岡統合、北部九州地域本社設置

同  10月

篠栗線(桂川~吉塚25.1km)・筑豊本線(折尾~桂川34.5km)(線区愛称名:福北ゆたか線)電化開業

2002年6月

「三軌建設㈱」の株式取得、子会社化(現連結子会社)

 

 

年月

沿革

2003年1月

「JR九州ライフサービス㈱」設立(現連結子会社)

同  2月

「鹿児島ターミナルビル㈱」設立(現「㈱JR鹿児島シティ」(現連結子会社))

 

同  3月

2004年3月

 

2005年7月

 

同  8月

2007年5月

同  8月

2010年3月

 

2011年3月

2013年6月

2014年7月

2016年1月

同  4月

 

同  10月

「九鉄工業㈱」の株式追加取得、子会社化(現連結子会社)

「JR九州システムソリューションズ㈱」設立(現連結子会社)

九州新幹線(新八代~鹿児島中央137.6km)開業、鹿児島本線(八代~川内116.9km)を肥薩おれんじ鉄道㈱へ移行

「ジェイアール九州リーテイル㈱」と「九州キヨスク㈱」が合併し、「JR九州リテール㈱」発足(現連結子会社)

「JR九州高速船㈱」設立(現連結子会社)、船舶事業を譲渡

「㈱ドラッグイレブンホールディングス」の株式取得、子会社化

「九州鉄道リネンサービス㈱」の株式取得、子会社化(現「JR九州リネン㈱」(現連結子会社))

「㈱ドラッグイレブン」(現持分法適用関連会社)へ「㈱ドラッグイレブンホールディングス」を合併

九州新幹線(博多~鹿児島中央288.9km)全線開業、JR博多シティ開業

「JR九州シニアライフサポート㈱」設立(現連結子会社)

グループ会社の農業部門を集約し、農業生産法人「JR九州ファーム㈱」(現連結子会社)発足

「㈱おおやま夢工房」の株式取得、子会社化(現連結子会社)

旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律(昭和61年法律第88号)(以下「JR会社法」という。)の適用対象から除外

鉄道・運輸機構保有の当社普通株式160百万株の売却により完全民営化

東京証券取引所本則市場第一部及び福岡証券取引所本則市場に上場

2017年4月

同  10月

同  11月

 

分鉄開発㈱の旅館事業をJR九州ホテルズ㈱に承継し、JR九州フードサービス㈱へ吸収合併

「キャタピラー九州㈱」の株式取得、子会社化(現連結子会社)

「JR Kyushu Capital Management (Thailand) Co., Ltd.」設立(現連結子会社)

「JR Kyushu Business Development (Thailand) Co., Ltd.」設立(現連結子会社)

2018年7月

 

 

同  12月

「JR九州メンテナンス㈱」の車両事業等を「㈱ケイ・エス・ケイ」へ吸収分割して、「JR九州エンジニアリング㈱」(現連結子会社)に商号変更するとともに、「JR九州鉄道営業㈱」を「JR九州メンテナンス㈱」へ吸収合併して、「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社)に商号変更

「JR九州ステーションホテル小倉㈱」設立(現連結子会社)

2019年4月

駅ビル会社を統括する中間持株会社として、「JR九州駅ビルホールディングス㈱」(現連結子会社)設立

同  7月

「JR九州ビジネスパートナーズ㈱」設立(現連結子会社)

同  10月

「JR九州フィナンシャルマネジメント㈱」(現「JR九州FGリース㈱」)のリース・割賦事業以外の全ての事業を、「JR九州ビジネスパートナーズ㈱」(現連結子会社)へ吸収分割により移管

同  12月

㈱萬坊の第三者割当増資引受、子会社化(現連結子会社)

2020年2月

「㈱JR熊本シティ」設立(現連結子会社)

 

「㈱JR宮崎シティ」設立(現連結子会社)

同  4月

JR九州病院を事業譲渡

同  5月

JR九州ドラッグイレブン㈱(現「㈱ドラッグイレブン」(現持分法適用関連会社))の株式の一部を譲渡(連結子会社から持分法適用関連会社へ)

2021年4月

「JR九州アセットマネジメント㈱」設立(現連結子会社)

 

「(同)JR九州企業投資」設立(現連結子会社)

同  8月

「㈱ヌルボン」設立(現連結子会社)

 

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