年月
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事項
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1948年2月
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住友本社の解体に伴い、同社の林業所を分割し、新会社6社(四国林業、九州農林、北海農林、扶桑林業、兵庫林業、東海農林、各株式会社)を設立。
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1948年12月
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扶桑林業株式会社、兵庫林業株式会社、東海農林株式会社の3社を合併し、新たに扶桑農林株式会社を設立。
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1951年2月
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扶桑農林株式会社、九州農林株式会社、北海農林株式会社の3社を合併し、東邦農林株式会社を設立。
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1955年2月
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四国林業株式会社と東邦農林株式会社が合併、住友林業株式会社となる。(本店:大阪市)
山林経営のほか、全国的な国内材集荷販売体制を確立。
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1956年10月
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外材の輸入業務に着手。
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1962年2月
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建材の取り扱いを開始。
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1964年3月
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スミリン合板工業株式会社を設立。住宅資材製造事業を開始。
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1964年9月
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スミリン土地株式会社(現 住友林業ホームサービス株式会社<連結子会社>)を設立。分譲住宅事業に進出。
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1970年5月
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大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
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1970年9月
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浜田産業株式会社(現 住友林業クレスト株式会社<連結子会社>)の発行済株式の過半数を取得。
インドネシアにおいてPT. Kutai Timber Indonesia<連結子会社>を設立。
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1972年2月
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当社株式、大阪証券取引所市場第一部に指定替え。
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1974年12月
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PT. Kutai Timber Indonesiaが合板の製造・販売事業を開始。
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1975年8月
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大阪殖林株式会社の発行済株式のすべてを取得。
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1975年10月
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スミリン住宅販売株式会社を東京と大阪に設立。注文住宅事業を開始。
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1977年4月
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スミリン緑化株式会社(現 住友林業緑化株式会社<連結子会社>)を設立。造園・緑化事業を開始。
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1980年5月
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四国林業株式会社(現 住友林業フォレストサービス株式会社<連結子会社>)を設立。
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1980年7月
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スミリン住宅販売株式会社2社の商号を、それぞれ住友林業ホーム株式会社(東京)、住友林業住宅株式会社(大阪)に変更。
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1984年10月
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住友林業ホーム株式会社と住友林業住宅株式会社が合併。
ニュージーランドにおいてNelson Pine Industries Ltd.<連結子会社>を設立。MDF(中密度繊維板)の製造・販売事業を開始。
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1987年10月
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住友林業ホーム株式会社及び大阪殖林株式会社を吸収合併。
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1988年10月
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スミリンメンテナンス株式会社を設立。
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1990年6月
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インドネシアにおいてPT. Rimba Partikel Indonesia<持分法適用関連会社>を設立。パーティクルボードの製造・販売事業を開始。
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1990年11月
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東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
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1991年4月
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スミリンメンテナンス株式会社を住友林業ホームテック株式会社<連結子会社>に商号変更。
リフォーム事業へ本格進出。
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1995年4月
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イノスグループ事業開始。
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2003年8月
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株式会社サン・ステップ(現 住友林業レジデンシャル株式会社<連結子会社>)の持分を取得し、連結子会社とする。
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2004年10月
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東京都千代田区に本店を移転。
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2006年4月
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安宅建材株式会社を吸収合併。
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2009年9月
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オーストラリアのHenleyグループの持分を取得し、持分法適用関連会社とする。
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2013年6月
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米国のBloomfield Homesグループの持分を取得し、持分法適用関連会社とする。
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2013年7月
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紋別バイオマス発電株式会社を設立し、連結子会社とする。
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2013年9月
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Henleyグループの持分を追加取得し、連結子会社とする。
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2014年4月
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米国のGehan Homesグループの持分を取得し、連結子会社とする。
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2016年1月
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米国のDRBグループの持分を取得し、連結子会社とする。
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2017年2月
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米国のEdge Homesグループの持分を取得し、連結子会社とする。
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2017年5月
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Bloomfield Homesグループの持分を追加取得し、連結子会社とする。
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2017年11月
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株式会社熊谷組の持分を取得し、持分法適用関連会社とする。
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2018年5月
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米国のMark III Properties, LLCの持分を取得し、連結子会社とする。
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2018年7月
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米国のCrescent Communitiesグループの持分を取得し、連結子会社とする。
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