年 月
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概 要
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2012年5月
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当社の前身となる、ドライアイ新規薬剤、ドライアイケアグッズの開発・製造等を目的として東京都港区に㈱ドライアイKT設立
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2014年6月
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近視予防物品及び近視予防セットに関する特許を出願(当社パイプラインTLG-001)
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2015年2月
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㈱ドライアイKTが㈱近視研究所、㈱老眼研究所を吸収合併し、㈱坪田ラボに商号変更
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2015年12月
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近視予防又は近視の進行を遅らせること等ができる身体装着用の照射装置に関する特許を出願(当社パイプラインTLG-001)
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2017年2月
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坪田一男(現 当社代表取締役社長)、近藤眞一郎(現 当社取締役)らが、バイオレットライトが眼軸長の延伸を抑制する可能性を示唆する「バイオレットライト仮説」をEBioMedicine誌に発表(当社パイプラインTLG-001)
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2017年3月
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近視予防又は抑制剤、マウス近視誘導モデルの作製方法及び近視予防又は抑制医薬スクリーニング方法に関する特許を出願(当社パイプラインTLG-001)
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2017年5月
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近視予防用組成物及び機能性食品に関する特許を出願(当社パイプラインTLG-001)
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2017年11月
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坪田一男(現 当社代表取締役社長)らが、強度近視の進行にバイオレットライトが関連するという論文をScientific Reports誌に発表(当社パイプラインTLG-001)
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2018年2月
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坪田一男(現 当社代表取締役社長)らが、マウスの近視実験モデルの開発をScientific Reports誌に発表(当社パイプラインTLG-001)
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2018年11月
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坪田一男(現 当社代表取締役社長)、近藤眞一郎(現 当社取締役)らが、Ultrasonic Moisture Glassesに関する論文をTranslational Vision Science & Technology誌に発表
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2019年1月
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坪田一男(現 当社代表取締役社長)らが、近視とクロセチンに関する論文をJournal of Clinical Medicine誌に発表(当社パイプラインTLM-005)
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2019年2月
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坪田一男が当社代表取締役社長に就任
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2019年3月
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大日本住友製薬㈱(現 住友ファーマ㈱)とバイオレットライトを用いたうつ病及び認知症に関する共同研究契約を締結(当社パイプラインTLG-005)
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2019年4月
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近視進行抑制を目指した医療機器TLG-001による探索治験を開始
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当社として慶應義塾大学信濃町キャンパス内総合医科学研究棟(リサーチパーク)4S7研究室を開設
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2019年5月
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㈱ジンズホールディングスとTLG-001(バイオレットライトを用いた近視予防を目的とした眼鏡型の医療機器)に関する実施許諾契約を締結
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2019年6月
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本社を慶應義塾大学信濃町キャンパス内2号棟5階へ移転
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2019年8月
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当社代表取締役社長坪田一男、取締役近藤眞一郎らが、東京都の小中学校における近視率の疫学調査結果をJAMA Ophthalmology誌に発表(当社パイプラインTLG-001)
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2019年11月
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の2019年度「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」の事業者に選出(当社パイプラインTLG-005)
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2020年6月
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本社を慶應義塾大学信濃町キャンパス内2号棟5階から東京都新宿区信濃町34番地トーシン信濃町駅前ビル304へ移転
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