研究開発活動

5 【研究開発活動】

当社グループは、常にお客様の満足度向上を目指し、環境の変化や市場ニーズに即応した付加価値の高い高効率・高機能な製品の提供のため、日々、研究開発活動を行っております。

当連結会計年度における研究開発費の総額は、175百万円となりました。

セグメントごとの主な研究開発活動は、次のとおりであります。

(工作機械事業)

工作機械部門では、ウィズコロナ・アフターコロナの需要回復を見越して当社の主力製品であるVM43R、VM53R、VM76Rを、VM43RⅡ、VM53RⅡ、VM76RⅡへと3機種同時モデルチェンジを行いました。

VMシリーズ元来の特徴である機械本体剛性により一層磨きをかけ、併せてNo.50ギア仕様の主軸ヘッド冷却構造見直しにも着手した結果、主軸最高回転数での温度上昇を14%、主軸の傾きを36%抑制させるなど、更なる高精度化も同時に実現しています。

また、開発の際には構造改革の一環である生産改革(モジュール生産・受注組立、部品の共通化・ユニット化)への取り組みも設計初期の段階から行いました。これによって生産リードタイムを従来比2/3に短縮することが可能となり今後の増産対応に大きく貢献することができます。モジュール生産・受注組立への対応についてはVB53αも実施しています。

日本電産グループへの傘下入り後は、研究・開発、若手の教育体制を強化するための組織変更を行い、加えて日本電産マシンツール㈱とのシナジー効果創出のプロジェクトも開始しております。

当事業に係る研究開発費は、175百万円であります。

(その他)

大豊機工㈱で水道メーターを製造及び販売をしており、当事業に係る研究開発費はありません。

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