明治42年3月
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金沢市茨木町において創業。絹、人絹織機の製造を開始。
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昭和14年12月
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現本店所在地に資本金250万円をもって津田駒工業株式会社を設立。
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昭和25年8月
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絹、人絹及び合成繊維用の自動織機の製造を開始。
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昭和27年7月
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サイジングマシン等の製造を開始。
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昭和36年10月
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東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第二部に上場。
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昭和38年1月
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津田駒代行株式会社を設立。
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昭和41年2月
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ツダコマ運輸株式会社を設立。
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昭和43年3月
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NC円テーブル、NC割出台の製造を開始。
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昭和43年4月
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東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第一部銘柄に指定。
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昭和43年8月
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レピアルームの製造を開始。
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昭和46年8月
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石川県松任市に鋳造工場を新設。
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昭和47年1月
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決算期を年1回(11月30日)に変更。
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昭和51年9月
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パレットマガジン、パレットチェンジャの製造を開始。
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昭和51年11月
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ツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社(現・連結子会社)を設立。
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昭和51年12月
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ウォータジェットルームの製造を開始。
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昭和52年9月
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エアジェットルームの製造を開始。
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昭和60年4月
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本社工場に本社ビル「本館」を建設。
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平成3年4月
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石川県野々市町に工機工場を新設。
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平成4年1月
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共和電機工業株式会社を子会社化(現・連結子会社)。
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平成14年8月
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津田駒金属模具(上海)有限公司を設立。 (現・津田駒機械設備(上海)有限公司)(現・連結子会社)
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平成16年6月
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津田駒代行株式会社とツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社を合併。 (存続会社はツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社)
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平成18年6月
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ツダコマテクノサポート株式会社を設立。
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平成20年5月
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株式会社豊田自動織機との共同出資で株式会社T-Tech Japan(現・連結子会社)を設立。
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平成22年12月
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津田駒機械製造(常熟)有限公司を設立。(現・連結子会社)
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平成23年3月
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TSUDAKOMA SERVICE INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。
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平成23年4月
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ふぁみーゆツダコマ株式会社を設立。
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平成24年10月
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中国 経緯紡織機械股份有限公司との共同出資で経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司を設立。(現・持分法適用関連会社)
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平成26年3月
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ツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社とツダコマ運輸株式会社を合併。 (存続会社はツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社)
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令和2年7月
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TSUDAKOMA Europe s.r.l.を設立。
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