沿革

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1937年10月

故松永安左ヱ門氏により㈶東邦産業研究所が設立され、同堤研究室においてセレン整流器の試作研究を開始。

1946年9月

㈶東邦産業研究所が終戦により解散となったため、堤研究室において完成された半導体の製造法、設備及び研究員を継承し、埼玉県志紀町(現 志木市)に東邦産研電気株式会社を設立。

1952年5月

埼玉県大和田町(現 新座市)に本社・工場を移転。

1961年3月

株式店頭公開開始。

   10月

東京証券取引所市場第二部に上場。

1962年6月

商号をサンケン電気株式会社と変更。

1963年3月

埼玉県川越市に川越工場竣工。

1970年2月

鹿島サンケン株式会社を設立。

   8月

東京証券取引所市場第一部に上場。

1973年6月

韓国サンケン株式会社(韓国)を設立。

1974年4月

サンケン電設株式会社を設立。

1978年7月

石川県下の関係会社5社を合併し、石川サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。

1981年10月

山形サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。

1988年3月

福島サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。

1988年12月

サンケン エレクトリック ホンコン カンパニー リミテッド(中国、現 連結子会社)を設立。

1990年10月

サンケン エレクトリック シンガポール プライベート リミテッド(シンガポール)を設立。

1990年12月

スプレーグ テクノロジーズ インク(米国)の半導体部門を買収し、アレグロ マイクロシステムズ インク(米国、現 アレグロ マイクロシステムズ エルエルシー、現 連結子会社)を設立。

1997年7月

ピーティー サンケン インドネシア(インドネシア、現 連結子会社)を設立。

2000年4月

サンケン エレクトリック コリア株式会社(韓国、現 連結子会社)を設立。

2001年5月

台湾三墾電気股份有限公司(台湾、現 連結子会社)を設立。

2003年9月

三墾力達電気(江陰)有限公司(中国)に出資し、当社子会社とする。

   9月

三墾電気(上海)有限公司(中国、現 連結子会社)を設立。

2005年7月

ポーラー ファブ エルエルシー(米国)を買収し、ポーラー セミコンダクター インク(米国、現 ポーラー セミコンダクター エルエルシー、現 連結子会社)を設立。

   9月

サンケンオプトプロダクツ株式会社を設立。

2007年5月
 

サンケンビジネスサービス株式会社(現 連結子会社)から同社ロジスティクス事業を新設分割し、サンケンロジスティクス株式会社として設立。

2009年10月

サンケントランスフォーマー株式会社を吸収合併。

2013年3月

サンケン ノースアメリカ インク(米国、現 アレグロ マイクロシステムズ インク、現 連結子会社)を設立。

2017年12月

サンケン エレクトリック(タイランド)カンパニー リミテッド(タイ、現 連結子会社)を設立。

2020年4月

サンケンロジスティクス株式会社を吸収合併。

2020年11月

サンケン エレクトリック ヨーロッパ ジーエムビーエイチ(ドイツ、現 連結子会社)を設立。

2020年12月

サンケン エレクトリック ユーエスエー インク(米国、現 連結子会社)を設立。

2021年3月

社会システム事業を吸収分割によりサンケン電設株式会社へ承継。

2021年4月

石川サンケン株式会社(現 連結子会社)がサンケンオプトプロダクツ株式会社を吸収合併。

2021年5月

サンケン電設株式会社の発行済株式の全てを株式会社 GSユアサに譲渡。

2022年3月

鹿島サンケン株式会社解散。

 

(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。

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