沿革

 

2 【沿革】

 

2020年5月

株式会社広島銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成

2020年6月

株式会社広島銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議

2020年10月

株式会社広島銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる

 

株式会社広島銀行の保有するひろぎん証券株式会社、しまなみ債権回収株式会社、ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社及びひろぎんリース株式会社の全株式を同行から現物配当を受ける方法を用いて取得し、当社の直接出資会社として再編

 

東京証券取引所市場第一部に上場

 

「中期計画2020」を策定

2021年1月

ひろぎんITソリューションズ株式会社を子会社化

2021年3月

ひろぎんリース株式会社を子会社化

2021年4月

本社を広島市中区紙屋町へ移転

 

子会社のひろぎんエリアデザイン株式会社及びひろぎんヒューマンリソース株式会社を設立

2022年3月

子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを子会社化

2022年4月

子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを吸収合併

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

 

 

また、2020年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社広島銀行の沿革は、以下のとおりであります。

(参考:2020年9月までの株式会社広島銀行(株式移転完全子会社)の沿革)

1945年5月

広島県内に本店を有する藝備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行、広島合同貯蓄銀行の5銀行が合併し、(新)株式会社藝備銀行設立(設立日5月1日、資本金3,070万円、本店広島市)

1950年8月

行名を廣島銀行と改称

1961年12月

広島証券取引所市場に上場

1970年4月

東京証券取引所市場第二部に上場

1971年2月

東京証券取引所市場第一部に上場

1978年6月

信愛保証株式会社(現 ひろぎん保証株式会社)設立

1980年10月

グリーンリース株式会社(現 ひろぎんリース株式会社)設立

1987年4月

ひろぎんダイヤモンドクレジット株式会社(現 ひろぎんカードサービス株式会社)設立

1988年7月

行名を「廣島銀行」から現在の「広島銀行」と改称

1989年8月

子会社のひろぎんモーゲージサービス株式会社(現 ひろぎんビジネスサービス株式会社)を設立

2001年6月

子会社のしまなみ債権回収株式会社を設立

2008年1月

ひろぎんウツミ屋証券株式会社(現 ひろぎん証券株式会社)の議決権の50%に相当する出資を実施

2015年1月

ひろぎん保証株式会社及びひろぎんカードサービス株式会社を子会社化

2017年6月

ひろぎん証券株式会社を子会社化

2017年8月

子会社のひろぎんリートマネジメント株式会社を設立

2018年7月

子会社2社を統合し、名称をひろぎんビジネスサービス株式会社に変更

2020年4月

子会社のひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社を設立

 

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