沿革

2【沿革】

年月

事項

1898年12月

1918年5月

角倉種次郎が、化粧品・小間物商として「おぼこ号角倉支店」を創業。

合資会社角倉商店設立。

1928年12月

業容の拡大を図るため、合資会社を株式会社に改組。株式会社角倉商店に商号を変更。

1938年4月

雑貨関係の販売を目的に角倉商事株式会社設立。

1944年2月

戦時下の事業継続を図るため、角倉商事株式会社を角倉化工株式会社に商号を変更。

1947年3月

角倉化工株式会社を大五商事株式会社に商号を変更。

1949年5月

大五商事株式会社を株式会社大粧に商号を変更。

1950年12月

株式会社角倉商店が経営の効率化を目的に株式会社大粧と合併。

1951年1月

株式会社大粧に商号を変更。

1964年1月

株式会社名粧と合併。名古屋市西区に名古屋支社開設。

1965年1月

株式会社大粧堂と合併。東京都千代田区に東京支社開設。

1976年10月

株式会社大粧を株式会社パルタックに商号を変更。

1977年4月

株式会社大伸と合併。福岡市博多区に福岡支社(現 九州支社)開設。

1988年5月

株式を日本証券業協会より店頭登録銘柄として承認され、東京・大阪両地区で売買開始。

1998年4月

北陸・中部地区の販売強化及び経営体質の強化のため株式会社新和と合併。

1998年10月

関東首都圏の販売強化及び経営体質強化のため、株式会社ドメス、株式会社スミック及び株式会社折目の3社それぞれの営業の一部譲受け。横浜支社開設。

1999年3月

集約による物流の効率化を図るためRDC近畿開設。(※1)

1999年10月

仙台支店(現 東北支社)開設。

2001年10月

山陽地区の販売強化及び経営体質の強化のため株式会社新和パルタックと合併。広島支店(現 中四国支社)開設。

2001年11月

集約による物流の効率化を図るためRDC九州開設。

2002年4月

株式会社香川パルタック、株式会社徳島パルタック及び株式会社シンコーパルタックの3社と合併。四国支店(現 中四国支社)開設。

2002年10月

物流受託事業展開のため、株式会社ワッツ・ジャパン設立。

2003年4月

2003年4月

経営基盤の強化と経営の効率化を図るため株式会社小川屋と合併。関東支社(現 東京支社)開設。

経営基盤の強化と経営の効率化を図るため加納商事株式会社と合併。

2004年9月

物流受託事業展開のため、株式会社アイザス設立。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2005年1月

産業再生機構の支援を受けていた粧連株式会社から営業譲受け。北海道支社開設。

2005年4月

株式会社鹿児島パルタックと合併。鹿児島支店開設。

2005年5月

集約による物流の効率化を図るためRDC四国開設。

2005年9月

ジャスダック証券取引所上場廃止。

2005年10月

医療用医薬品等卸株式会社メディセオホールディングス(東証一部上場)との株式交換の方法により経営統合。同社の完全子会社となる。また、同社は株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)に商号を変更。

2006年4月

株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)の完全子会社である株式会社アルコスと合併。

2006年10月

株式会社クラヤ三星堂(現 ㈱メディセオ)、株式会社エバルスよりヘルスケア事業の営業を譲受け。

2006年12月

集約による物流の効率化を図るためRDC中国開設。

2007年5月

集約による物流の効率化を図るためRDC堺開設。

2007年7月

完全子会社の松江共和物産株式会社と合併。

 

 

年月

事項

2008年4月

株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)の完全子会社である株式会社コバショウと合併。株式会社パルタックKSに商号を変更。

2008年10月

完全子会社の株式会社エイコーと合併。

2009年3月

完全子会社の株式会社アイザス、株式会社ワッツ・ジャパンと合併。

2009年4月

株式会社Paltacに商号を変更。

2009年5月

集約による物流の効率化を図るためRDC北海道開設。

2009年11月

東北地区における物流の効率化を図るためRDC東北開設。

2010年3月

東京証券取引所市場第一部及び大阪証券取引所市場第一部に株式を上場。(※2)

2010年10月

物流受託事業の基盤強化のため、高槻物流センター開設。

2011年1月

神奈川地区及び首都圏での高品質・ローコスト物流サービスの提供を目的として、当社最大規模のRDC横浜開設。

2011年2月

沖縄県における高品質・ローコスト物流サービスの提供を目的として、RDC沖縄開設。

2012年3月

BCP(事業継続計画)の強化及び本社機能の効率化を図るため大阪市中央区に本社移転。

2012年11月

東海地区における物流拠点の集約及び出荷能力の増強を図るためRDC中部(現 RDC中部第1センター)を開設。

2013年4月

中国地区及び四国地区の営業強化のため、両地区の支社を統合し中四国支社を開設。

2013年8月

東北地区におけるRDC東北との2拠点体制による物流の効率化を図るためRDC宮城開設。

2013年10月

2015年7月

2015年7月

2015年10月

2015年10月

2016年4月

2016年11月

2017年4月

2017年5月

北陸地区における物流の効率化を図るためRDC北陸開設。

株式会社PALTACに商号を変更。

関東地区における出荷能力の増強と生産性の向上を図るため、当社最大規模となるRDC関東開設。

東北地区における物流の効率化を図るため、FDC青森及びFDC八戸開設。(※3)

経営基盤の強化と経営の効率化を図るため、伊東秀商事株式会社と合併。

東海地区及び北陸地区の営業強化のため、中部支社を名古屋支社と北陸支社に分割。

首都圏及び関東地区の営業強化のため、東京支社と関東支社を統合し、新たに東京支社を開設。

関東地区における物流の効率化を図るため、FDC白岡開設。

中国地区における物流の効率化を図るため、FDC広島開設。

2018年7月

信越地区における出荷能力の増強と新物流モデル導入による生産性向上を図るためRDC新潟開設。

2019年10月

 

2022年4月

首都圏における出荷能力の増強と新物流モデル展開による生産性向上を図るため、当社最大規模のRDC埼玉開設。

東京証券取引所の市場区分再編に伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。

(注)※1.RDC(Regional Distribution Center)とは、大型物流センターのことをいいます。

※2.2013年7月に大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合されました。

※3.FDC(Front Distribution Center)とは、発注頻度の高いケース商品を在庫し、RDCを支援する物流センターのことをいいます。

 

 

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