昭和28年1月
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東洋レーヨン株式会社(現 東レ株式会社)と賃織契約を締結。
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昭和28年5月
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ナイロン工場を建設、ナイロン織物等の加工を始める(現 花堂工場)。
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昭和34年9月
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テトロン工場(現 合繊工場)を建設、ポリエステル織物等の加工を始める。
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昭和37年10月
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増資し、資本金20億円となる。
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昭和37年11月
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愛知県稲沢市に資本金8,000万円をもって、株式会社酒伊繊維名古屋工場(現 株式会社サカイナゴヤ)を建設、操業を開始。
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昭和38年11月
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ナイロン第2工場を建設、操業を開始(現 花堂工場に吸収)。
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昭和39年3月
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福井市に研究所(現テクニカルセンター)を建設、開所する。
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昭和40年4月
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運送業開始。
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昭和43年1月
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小寺精練染色株式会社のトリコット加工部門を買収、舟橋工場と改称する。
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昭和44年5月
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増資し、資本金28億円となる。
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昭和44年12月
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二日市工場を建設、第1期工事完了、操業を開始(尚、昭和48年1月第3期工事完了をもって増設を完了)。
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昭和47年2月
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営業目的に土木、建築請負を追加、既設の酒伊不動産株式会社(現 サカイ建設不動産株式会社)が建築業務を開始。
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昭和48年10月
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鐘紡株式会社との共同出資による鯖江合繊株式会社を鯖江市に設立、操業を開始(資本金8,000万円)。
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昭和55年10月
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魚礁事業に着手し、水産増殖施設株式会社を設立。
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昭和59年6月
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織布2工場を各々分離、100%出資による資本金各8,000万円のマルイテキスタイル株式会社、酒伊テキスタイル株式会社(サカイテキスタイル株式会社)の2社を設立。
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昭和59年6月
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株式会社サカイ電子を設立(資本金1,000万円)。
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昭和61年4月
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営業目的に新たに、コンピューター等に附帯するソフトウェアの開発、設計の製造・販売、情報処理サービスを追加し、資本金2,000万円をもって、株式会社酒伊エルコム(現 株式会社サカイエルコム)、並びに電子機器事業部を設立、電子関連事業の操業を開始。
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平成3年8月
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合繊工場内に特殊加工場を建設、操業を開始(現 合繊工場に吸収)。
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平成4年4月
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商号を酒伊繊維工業株式会社からサカイオーベックス株式会社に変更。
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平成4年10月
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スイス・フラン建転換社債3,000万スイスフランを発行。
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平成6年1月
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本社敷地内にテクニカルセンターを移転。
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平成6年8月
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中華人民共和国 江蘇省南通市に、当社と東レ株式会社による合弁会社、東麗酒伊印染(南通)有限公司を設立(登録資本130百万人民元)。
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平成7年9月
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中華人民共和国 江蘇省南通市に、当社と東レ株式会社による合弁会社、東麗酒伊織布(南通)有限公司を設立(登録資本200百万人民元)。
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平成12年12月
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東麗酒伊印染(南通)有限公司と東麗酒伊織布(南通)有限公司が合併し、東麗酒伊織染(南通)有限公司(登録資本660百万人民元)となる。
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平成13年8月
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春日工場を二日市工場に移転統合。
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平成14年1月
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サカイテキスタイル株式会社のサイジング部門を吸収分割により分割し、マルイテキスタイル株式会社が承継。
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平成14年3月
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サカイテキスタイル株式会社を解散。
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平成14年9月
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株式会社サカイナゴヤと簡易株式交換を行い、新株1,593,568株を発行。
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平成14年11月
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舟橋工場を二日市工場に移転統合。
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